希望が死んだ夜にを読んで①

いやー予想外の結末だった。
小説を読んだあとに素直に思ったのはそのような感想でした。本を半分までよんだあとにあーだいたいこんな結末になるんだろうなーと思っていたのですが、しっかりと裏切られましたいい意味で。
だいたい小説を読むときはなんとなくおもしろそうだなーと思ったものを本屋で立ち読みしてから買うのですが、今回のこの本も同じように最初の数ページを立ち読みしてあっおもしろそうだな。
と思ったから読みました。
子供の貧困というテーマが大きな主題のこの本は最初は1人の女の子が主人公だと思っていましたが、途中からもうひとりキーマンとなる女の子がでてきます。
この2人を渦巻いている環境が現代社会が抱えている貧困問題なんですよねー。
最低限度の暮らしは保証されているはずなのに受ける人が負い目を感じる生活保護。
生活保護を受けているのに贅沢に〇〇をしている・〇〇を持っているという意見をいう了見の小さな人が世の中にはいるのはしかたがありません。
ていいうか、そんな辛辣な意見をいうひとはもちろん億を超える税金を納めているんだろうなーと思ったりもしますが。
そんなこんなでこの本は再読の価値ありの本となりそうです。